形成外科

患者さんそれぞれにあった治療法を行います
当科では、きず、やけどなどのケガ、ほくろ、いぼ、おできなどの腫瘍、きずあと、ウオノメ・タコ、にきびなどの皮膚のトラブル、巻き爪などの爪のトラブルその他に眼瞼下垂(瞼が下がる)、耳瘻孔などを扱っています。また、自費診療ですが、しみ、しわの美容診療も一部行っています。

診療内容

ホクロ・イボ・ウオノメ・タコ(炭酸ガスレーザー完備)

当院の炭酸ガスレーザー(Lumenis Laser 30C)は浅い病変から深めの病変まで繊細な組織の蒸散が可能です。ホクロ(単純黒子)、イボ(尋常性疣贅、稗粒腫、汗管腫の一部)、ウオノメ、タコなどに対してその威力を発揮します。氷で冷やしながら、あるいは局所麻酔をすればほとんど痛みがなく、出血もほとんどありません。1~2週間ほど自宅で軟膏をぬっていただくと痂皮がとれてきます。レーザー照射部は半年間日焼けしない注意が必要です。

巻き爪、陥入爪

巻き爪は、あわない靴などで足のゆびにうまく体重がかけられず、爪が左右から皮膚を挟み込んでしまう状態です。陥入爪は、深爪・ケガなどにより爪が周囲の組織を傷つけている状態です。 爪白癬がさらに悪化原因になることもあります。

当院では、テーピング指導や爪矯正用ワイヤーによる切らない治療から、必要のある方には手術療法まで行っています。なお、爪矯正用ワイヤーによる治療は自費診療になります。

しみ・あざの相談

当院ではQスイッチルビーレーザーによるしみ・あざの治療を行っています。ルビーレーザーの光はメラニンなどの色素に吸収されるため、正常な皮膚組織のダメージを最小限に抑えながらしみやあざの色素を選択的に治療します。しみ・そばかす、太田母斑や異所性蒙古斑などの青あざ、ベッカー母斑などの茶色いあざに効果があります。一部のあざなどには健康保険が適応になります。
また希望者にはメディカルメイクアップの研修を受けた看護師がおりますのでご相談ください。

粉瘤などのしこり

からだ表面にできるしこりのなかで最も多いものの1つが粉瘤です。粉瘤とは、本来、新陳代謝されるはずの角質や皮脂が皮膚の中などでとどまり、袋状になったものです。がんとは異なり、悪性化したり命を脅かすことはほとんどありませんが、感染をおこすと痛み赤くはれ上がり周囲と癒着し、よくなったり悪くなったりを繰り返すことがあります。治療は局所麻酔をして袋を切り取る日帰り手術です。顔面や頚部にできることも多く、その場合形成外科での専門的な治療が必要です。

ほかにもからだ表面にできるしこりには様々なものがあります。お気軽にご相談ください。

眼瞼下垂の相談

眼瞼下垂とは、上まぶたの組織がうまく機能せずに瞼を開けようと思っても下がったままの状態にあることを言います。年齢を重ねることによるもの、長年のハードコンタクトレンズ使用によるものなどが多いですが、生まれつきやケガ、神経や筋肉の病気など、その原因は様々です。

無理に目をあけようとするために負担がかかり、眼瞼下垂が肩こり、頭痛の原因になることもあります。

治療は原則手術です。上まぶたの組織、特に眼瞼拳筋の機能がどれぐらい残っているかを診断し、左右のバランスもみながら皮膚、眼輪筋、皮下脂肪、眼窩脂肪などの組織の調節をしていきます。手術時間、手術後の腫れなどは個人差がありますのでご相談ください。

ピアス

当院では長年の普及実績のあるジェイ・ヒューイットのピアス穴あけシステム「メディシステム」を採用しています。衛生的に処置でき、痛みは一瞬で済むため、麻酔を必要としません。

素材は医療用ステンレスあるいはチタンよりお選びいただけます。

電話にてご予約の上、お越しください。(待ち時間が少なくなります。)

なお、耳軟骨部は軟骨膜炎および耳介変形のリスクがあるため行っておりません。

  • よくあるご質問
採用情報
医療法人社団昭文会 黒田内科診療所/TEL:0476-26-3251/〒286-0036成田市加良部1-3-2